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韓国法務部は、7月3日よりK-ETA(ケーイーティーエー)の有効期限を2年から3年に延長すると発表。また、同日より韓国入国時に17歳以下および65歳以上の渡航者はK-ETA申請が免除されました。K-ETAは韓国とのビザ免除協定に参加している112か国の市民が利用でき、有効期限内であれば繰り返し渡航が認められます。
韓国法務部はK-ETA申請サイトの対応言語に、韓国語と英語に加え日本語、タイ語、中国語、スペイン語、フランス語、マレー語の6言語を追加。グループで申請可能な人数の上限も30人から50人に引き上げました。
K-ETAの詳細は韓国電子渡航認証K-ETA(ケーイーティーエー)とはをご確認ください。
K-ETA有効期限の延長に関する要件は下記の通りです。
年齢によるK-ETA申請免除に関する要件は下記の通りです。
17歳以下および65歳以上は、生年月日の入力後に以下のメッセージが表示されます。
K-ETAの取得を希望する場合は、“同意する”を選択することで申請を進めることが可能です。
参照元:Korea.Net