K-ETA(ケーイーティーエー)申請料金について

K-ETA(ケーイーティーエー)申請料金について

利用可能なクレジットカード

K-ETA申請料金の支払いには、VISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Expressのクレジットカードがご利用いただけます。

K-ETA(ケーイーティーエー)申請代行料金

韓国法務部への申請料₩10,300に加え、代行サービス料を頂戴いたします。
韓国法務部申請料(₩10,300) + 申請代行サービス料 = 7,150円(税込)

領収書の発行方法

申請料金の領収書はご希望の場合にのみ発行いたします。
領収書が必要な場合は「領収書希望」と明記の上、お問い合わせよりご連絡ください。

キャンセルについて

キャンセルポリシーに則り、韓国法務部のシステム上でお客様の申請手続きを開始する以前にキャンセル依頼を受け取った場合にのみ、決済手数料300円をご負担いただき差額の代金を返金いたします。韓国法務部システムの仕様上、申請手続き(決済)完了後から認証審査が開始されます。審査開始後は申請を取り消す事ができませんので、審査状況にかかわらず認証審査開始後のキャンセルおよび返金は受け付けておりません。

K-ETA(ケーイーティーエー)申請に関する注意事項

K-ETAは2021年に導入された電子渡航認証で、短期の観光や知人への訪問、商用などを目的にビザなしで入国する際に取得が義務付けられています。導入当初は年齢を問わず必須でしたが、2023年7月3日より17歳以下と65歳以上は申請不要となりました。当該の方はパスポートのみで渡航が認められますが、入国審査時に入国カードの提出が必要です。
また、同日よりK-ETAの有効期限が2年から3年へ変更されました。2023年7月3日以降に申請したK-ETAの有効期限は取得日から3年間ですが、それ以前に取得した場合は2年間となるためご注意ください。
K-ETAは審査に最長72時間かかるため、韓国法務部は少なくとも渡航3日前までの申請を推奨しています。
2023年7月3日に施行されたK-ETA要件変更の詳細はK-ETA　有効期限の延長と17歳以下および65歳以上の要件免除についてをご確認ください。

※韓国で乗り継ぎ他国へ向かう方は、K-ETAの申請は不要です。ただし、韓国で荷物の預け入れや搭乗手続きを行う場合には、K-ETAの申請が必要となります。
K-ETA申請について詳しくは韓国電子渡航認証K-ETAとはをご確認ください。

申請代行サービスについて

当サイトでは、K-ETAの複雑な申請手続きをお客様に代わってサポートいたします。

K-ETA(ケーイーティーエー)申請書を日本語で作成

韓国法務部管轄によるK-ETA申請サイトの対応言語は韓国語と英語のみとなります。
当サイトでは、日本国籍の方が円滑にK-ETA申請を行えるようサポートし、簡潔な日本語の申請書にて手続きが可能です。

24時間365日年中無休でK-ETA(ケーイーティーエー)申請をサポート

当サイトではK-ETA申請を24時間365日受け付けており、スタッフが迅速に対応いたします。韓国法務部では渡航3日前までにK-ETAを申請し、「渡航認証許可」の取得を推奨しています。渡航の際は期限に余裕を持って申請手続きを行いましょう。

日本語での審査結果通知とお問い合わせに対応

当サイトではお申し込みいただき決済が完了した時点で「申請受付通知」を送信し、申請の認証審査結果が下りた時点で「渡航許可通知」をメールにてお送りします。「申請受付通知」には申請者名・パスポート番号・生年月日・免責事項が、「渡航許可通知」には審査結果・渡航申請番号・有効期限など重要な内容を記載しております。
K-ETA申請に関するご不明点は、お問い合わせよりご連絡ください。システムメンテナンスなど緊急事態を除き、24時間以内に回答いたします。

申請内容の照会が可能

当サイトにてお申し込みいただいた方は、K-ETA申請状況確認へパスポート番号と生年月日を入力することで申請内容と申請状況の照会が可能です。
渡航前に、申請内容に誤りがないか必ずご確認ください。

登録内容の入力ミスも修正可能

当サイトにてK-ETA申請を行い登録内容に間違いが判明した際は、1回に限り無料で修正を承ります。

修正の依頼を受け付け次第、スタッフが迅速に対応し審査結果を通知いたします。
なお、入国目的・滞在先住所・連絡先電話番号・メールアドレスに限り取得後の訂正が可能です。登録情報に誤りがないか、渡航前の確認をお勧めします。

更新日 : 2023/08/15